その中でもっとも大きいのは『住宅ローン』です。金融機関はどんな人にでもお金を貸すわけではなく、銀行によって
借入金額・借入期間・初期費用は様々でA銀行で通らなかった方がB銀行では通るなど状況によって適した金融機関は様々です。
エフエムホームでは、豊富な経験と取引実績から住宅ローンに自信があり、初めての方はもちろん過去に金融事故を起こした方や滞納、延滞、ローンの支払いがきつい、他にもローンを組んでいる様々なローンを1つにまとめたいなど様々な住宅ローンを対応しております。
実際に他社に断られたお客様も、当社では無事ローン内定したお客様はたくさんおられます。
住宅ローンについて気になる方は、相談だけでもお気軽にお問合せ下さい。ださい。
頭金が無いんだけど大丈夫?
最近では、低金利の影響もあり住宅ローンと諸費用をまとめてローンを組まれる方が多くなってまいりました。
当社では、更に住宅ローン・諸費用の他に500万円まで、1.35%で借入が可能になりました♪
現在借入中の車のローンや、教育ローン・カードローン等々に充当したり、
家具家電の購入費用としてもご利用頂けます。
当社は大阪・兵庫・奈良に8店舗を置く地域密着の不動産屋さんなので、どんなことでもお気軽に♪
まずは一度ご来店頂き、ご相談ください。
どの金融機関で借りればいいの?
金融機関によって、借りられる金額や、金利・条件など様々です。
また、各金融機関の金利表示は「0.47%~」など最も良い金利での記載が多く最大優遇を受けられる人はごくわずかです。
もちろん、一度審査してみることも可能ですが、当社でお客様に合ったより良い条件で住宅ローンを借りられるようご提案もさせていただきます。
(ローン代行手数料は無料です)
変動金利・固定金利の違いって?
変動金利
変動金利は返済途中に定期的に金利が見直されるタイプのローンです。
一般的に金利タイプの中では金利が一番低く設定されています。
金利は半年ごとに見直され、金利が下がれば返済額は減り、金利が上がれば返済額が増えます。ただし、半年ごとの金利の見直しごとに返済額が変わるわけではなく、一般的に返済額の変更は5年ごとに行われます。5年に1度の更新であれば、返済額アップに対する準備をする期間があります。
また一度に大きく金利が上昇すると、ローン返済が難しくなるため金利の見直し後の返済額は前回の125%までしか上がらないルールがあります。例えば毎月の返済額が60,000円の場合、どれだけ金利が上昇していても5年後の返済額の上限は125%の75,000円となります。ただし、実際は返済額が130%アップしていた場合、残りの5%は次の更新時に繰り越されることになります。
メリット
・固定金利よりも金利が低く設定されている
・金利が上がらなければ、固定金利よりお得に低金利のまま借りられる
デメリット
・将来、金利が上昇する可能性がある。
固定金利
一口に固定金利と言っても「5年間固定」「10年間固定」「全期間固定」など様々ですが、今回は「全期間固定」をご紹介。
全期間固定金利型の代表として、住宅金融支援機構の「フラット35」があります。住宅ローン借入れ時に全返済期間の金利と返済額が確定します。変動金利と比べて金利は高くなりますが、月々の返済が変わらない為、金利の上昇があったとしても影響を受けず、安心して返済していけるプランです。
メリット
・金利が固定さているので安心感がある
・返済額が変わらないので、貯蓄や旅行などのプランが立てやすい
デメリット
・変動金利より金利が高い
・今後低金利が続けば、変動金利より返済額は多くなる
まとめ
いかがでしたでしょうか?変動金利・固定金利それぞれの利点があるので、お客様のニーズに合わせて住宅ローンを始めましょう。
また、当社が年間200件以上の住宅ローン実績を踏まえて、様々な金融機関から特別金利をご用意頂いております。
一例として、「1年目~10年目は0.79%」「11年目~35年目まで1.19%」の2段階固定金利などが挙げられます。
上記一例は、当社からお申込みの場合は、皆さま上記金利にてご利用頂けます。
ローン代行手数料は頂いておりませんので、どうぞお気軽に1度ご相談ください。